こどもも楽しく体感できる、様々な科学をテーマにした、大型おもちゃ満載の大阪市立科学館へ訪問。
熱い福井を紹介する福井県イベント「FUKUIxIT」の大阪開催の日。
青空美しい、会場の梅田スカイビル
ここから少し足を伸ばして、大阪市立科学館。今年3月、IchigoJamイベントが開催されました。
スイッチで操れる実物大の信号機、IchigoJamでプログラミングできると楽しそう!
コンセントを手繰り寄せると・・・?手作りアトラクションの数々
自分ならどう作るか、どんなものを作るか想像するのも楽しい。論理回路なおもちゃとか!?
こども科学おもちゃコンテストとかも楽しそう。きっと、高専生が大活躍!(香川高専、磁力を見える化してゲームにする、すくえあ)
変わるもの変わらないもの
思い出のファミコン、日本の元祖パソコンPC-8001、先進設計のMZ-80B
日本中に多くのコンピューター少年を産んだ、TK-80の後継機、NEC TK-85の実物!
昨年、TK-80の開発者、後藤さんに会って以来の感動!
(ASCII.jp:日本の“マイコン文化”はまさにここから始まった (1/4))
ご案内いただいた、科学館の学芸員、嘉数さん、西野さんと記念撮影。
科学館発行の「月刊うちゅう」来月10日発行の号に西野さん執筆、福野インタビュー掲載予定です!
コンピューターとお話しながら、つくっていくプログラム、できるだけコンパクトに伝えたい。
IchigoJamプリントに、BASICの基本、記憶させて、RUN&LISTを追加しました。