2016-09-08
偉大な発明者、科学者も最初の一歩は、子供の頃の楽しい体験。

こどもも楽しく体感できる、様々な科学をテーマにした、大型おもちゃ満載の大阪市立科学館へ訪問。

熱い福井を紹介する福井県イベント「FUKUIxIT」の大阪開催の日。


青空美しい、会場の梅田スカイビル


ここから少し足を伸ばして、大阪市立科学館。今年3月、IchigoJamイベントが開催されました。


スイッチで操れる実物大の信号機、IchigoJamでプログラミングできると楽しそう!


コンセントを手繰り寄せると・・・?手作りアトラクションの数々
自分ならどう作るか、どんなものを作るか想像するのも楽しい。論理回路なおもちゃとか!?
こども科学おもちゃコンテストとかも楽しそう。きっと、高専生が大活躍!(香川高専、磁力を見える化してゲームにする、すくえあ


変わるもの変わらないもの


思い出のファミコン、日本の元祖パソコンPC-8001、先進設計のMZ-80B


日本中に多くのコンピューター少年を産んだ、TK-80の後継機、NEC TK-85の実物!
昨年、TK-80の開発者、後藤さんに会って以来の感動!
ASCII.jp:日本の“マイコン文化”はまさにここから始まった (1/4)


ご案内いただいた、科学館の学芸員、嘉数さん、西野さんと記念撮影。


科学館発行の「月刊うちゅう」来月10日発行の号に西野さん執筆、福野インタビュー掲載予定です!


コンピューターとお話しながら、つくっていくプログラム、できるだけコンパクトに伝えたい。
IchigoJamプリントに、BASICの基本、記憶させて、RUN&LISTを追加しました。

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