人間は実体験を伴う学習に上回るものはありません。
プログラミング的「思考」ではなく、リアルなプログラミング「体験」を提供するIchigoJam。
信州大学の情報学入門(プログラミング,ネットワーク)の教材として採用いただきました!
身の回りにあふれるコンピューター、アプリケーションではその表面しか見えません。 たった100円のくせに、人の1億倍速いCPUの存在、ネットワークにつながる数百億台のコンピューター、誰でも実は簡単にプログラミングできること、これらを知らずにこらからの社会で勝負するのはあまりに無謀。
大学生協で売っていた2つのイチゴジャム!
プログラミングとネットワークを学ぶ情報学後期の講義で使うパソコン、IchigoJamをまずははんだづけ!
冒頭、すこし時間をいただきPCN活動のきっかけと、今を紹介!
「つくってまなぶ プログラミングとネットワーク // Speaker Deck」
(IchigoJamプリントはネット上にあります!)
さすが大学生、いいペースで進むはんだづけ、部品一つ一つの意味を確認することで、より理解も深まります。動いたときの感動は子供も大学生も大人も一緒!
せっかくなので、さきほど生協で買ったIchigoJam T ハーフキットをはんだづけ。はんだごて準備済みで開封前の状態から完成までのタイム、10分50秒(5ピンソケットにはんだづけもれが発覚したので、参考記録)
長野県内のプログラミング教室活動や、今回の講義のサポートに来てくれた信州大学生と懇談、なんとPCN信州立ち上げが決まりました!
農業王国信州、IoTによる実践的テーマも熱い!
夜の国宝松本城!