2016-12-09
小1〜2のタイミングがチャンスとわかった「こどもプログラミングサミット2016 in Fukui
早速タッチタイピング教材を持って、IchigoJamのプログラミングに取り組む鯖江中学校生活科学部へ。

LEDコントロール、かわくだりゲームで基本はつかんでいる中学生たち、初のタッチタイピングに挑戦!
最初のミッションは「JKL」の3文字だけ。最初は10秒以上かかっても数回のチャレンジで、目標の8秒を続々クリア! 4秒を出す強者も!

続いて、左手ホームポジション「ASDF」を加えた7文字で挑戦。キーボードを見ずに紙を見ようとアドバイス、時間内に5人が目標タイムクリア! この調子でキーを増やしていけば、すぐにタッチタイピング(旧名ブライドタッチ)をマスターできちゃいますよ!


IchigoJamプリント「タッチタイピング」各指の担当表付き

小学校のクラブ活動でも持っていきましたが、こちらはまだ3回目、かわくだりゲームに夢中でした。
また次回以降で使ってね!タッチタイピングをマスターすれば、速くて、楽しくて、かっこいい!

Tweet
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
本ブログの記事や写真は「Creative Commons — CC BY 4.0」の下に提供します。記事内で紹介するプログラムや作品は、それぞれに記載されたライセンスを参照ください。
CC BY / @taisukef / アイコン画像 / プロフィール画像 / 「一日一創」画像 / RSS