2016-12-23
長野市で開催、第二回目となる信州未来アプリコンテスト0(ZERO)。NICTの起業家甲子園への挑戦権は、自閉症の人とその周りの人を幸せにするツール「TECH SPEAK」をつくった中学生、長滝谷晋司くんの手に!

8歳からパソコンに触れ、iPhoneアプリのリリースも行う中学生の長滝谷くん、堂々とした発表も良かった!

4000枚の絵カードをiPad上で並べてコミュニケーションするツール、異文化コミュニケーションにも通じるかも!?


「ものづくりループ」特別講演より
きづく、つくりたい、まなぶ、つくる、みせる、そしてまた、きづく!
誰かのために、自分のために、まずは自分でできるものからつくってみよう!作った数だけ成長する!


特別講演「一日一創のススメ 〜創造は最大の学びなり〜」資料


発表のトップバッターは小学生!立派にやりとげました!


小中学生部門、Scratchの作品が目立ってました。


岩手からの参戦、信州のかわいいを探そうというコンセプトのサービス、来年夏正式稼働!?
次の観光地を案内するオープンソース「ちーとばー」も参考にどうぞ!


スマホで回すコーヒーミル


VR介護など、多彩になった作品群。
鯖江市の3Dオープンデータ「鯖江上空散歩」を使ったチャレンジもぜひ!


昨年の起業家甲子園、挑戦権獲得した長野大学の兼子さんによる特別講演、美しい肌の研究、続行中!

ものづくりループ、どんどんまわしちゃいましょう!

links
- 信州未来アプリコンテスト0(ZERO)/長野県

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