実際に口にだすことで英語が聞こえる耳を育て、ちょっとした自己紹介を翻訳しておき丸暗記。
後は、アウトプットする場数と、単語力。
福井にも縁あるパックンの本「パックンの「伝え方・話し方」の教科書 世界に通じる子を育てる」内に、アメリカの子供も遊ぶボキャブラリーゲームを発見。
日英、英日のクイズ形式で学べるアプリを一日一創2012からリメイク!
「Globish 基本英単語学習アプリ(英日)」(日英もあり)
同じ1496の英単語データ(JS)を使って、英単語力がついたら、英単語タイピングに挑戦!
「typeinglish - 一日一創2012」
話すと同様大事なタイピングによるアウトプット。
キーボードを見ず、すらすらタッチタイピングする力は、小学校低学年で身に着けておくのが理想的。
英単語データを使って楽しいゲームを作って遊べば一石二鳥!
2台目の自転車、英語があれば、学びたいものを家に居ながらにして無料で無限に自習可能。
ここぞという場所には自慢の作品を持って、実際足を運んで、直接コミュニケーションとりにいきましょう!
自分で学べるようになって一人前。
「教えてもらう」は小学生までで卒業させてあげたい。
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