鯖江市には、「停滞は後退」と言う市長をはじめ、次々とアクションを起こす市民がいる。
新しくて安いグローバル技術は、ビジョンを持つ人と交わり初めて価値となる。
イノベーションとは技術革新ではなく、価値創造による社会変革。
かつてないほどにイノベーションが起きやすい現代、コトを起こさない手はない!
オープンデータ化は、新しいコトを許容するはじめのいっぽ。
著作権保持を示す「おどし (C)」から、「おねがい CC BY」へと切り替えましょう。
すでにオープンデータ化を済ませた地方公共団体、次の一手は、標準化。
W3Cによって標準化され、確立している技術「RDF」と「SPARQL」を使った5つ星オープンデータで、イノベーション創出を加速しよう!
講演スライド「オープンデータは地域を活性化するか?」
jig.jpグループ、B Inc.のサービス、odp(オープンデータプラットフォーム)でもお手伝いしてます!
Code for Japan、コーポレートフェローシップの鯖江市フェロー、石崎さん
オープンデータ、はじめのいっぽにオススメの避難所データを使ったアプリ「ヒナンパス」を紹介。
5つ星オープンデータでデータを公開するだけで、アプリがすぐにその場で使えます!
広島市 x Code for Hiroshima による 5374.jp for Hiroshima の紹介!
おりづるタワーから見る、平和記念公園と原爆ドーム
(入場料1,700円、キャリアは有料ロッカーにいれる必要あり)
Code for Hiroshima ミーティングにも参加できました!
フードバンクとオープンデータとシビックテック!
広島に新しいPCN誕生の予感!?
国が考える「超少子高齢化社会における諸課題」とは?
様々な課題=ミッション、楽しくみんなで解決する糸口として子供にプログラミングという武器を授けよう!
ビジョンある大人、課題をかかえる大人と交われば、地域は実現へ向けて動き出す。
子供が少ないので、投資額が少なくて済むのが日本の強み。
「コンピューター教育投資、アメリカの2億ドル相当、鯖江市は275万円拠出済み」
大人が変われば子供が変わる。子供が変われば大人も変わる。
イノベーションをオペレーションへ!