いざこういう時にさっとランチ場所を伝える方法がないことに気が付き、マップを作成。
漠然としたデータから、誰かのためを思ったデータをセレクトすることで価値がでます。
「鯖江駅ランチマップ」徒歩でいけるオススメスポット
「編集モード」ボタンを押して、いろいろ編集すると簡単にURLで共有できるマップができます。
利用シーンに特化したアプリづくり、大事ですね。
網羅的なオープンデータとの接続など、いろいろ拡張していけそうです。
この日、霧に包まれ幻想的な鯖江市、まるで、電脳コイルの舞台、大黒市のよう。
未来のSUI(Spatial User Interface)を先取りする、Windows MRによるVR体験会、人気でした!
VR出社も夢じゃない!