タッチでブロックをつなげる論理回路風に、自由に作れるモードがあります。
一番苦労したのが位置合わせ。動作している様子とロジックの紹介などはこちら。
「画面ひかる」ブロックを「うごく」で設定し、数に応じて光る部分が動くものと「中間」の「スポイト」を使って、各セグメント発光へつないで、0〜9まで7セグメント表示。
状態の整理用に「タイマー」ブロックを0.0設定して使用。ロジックを整理してどれだけシンプルに作れるか挑戦するのもあり(ヒント、カルノー図)
タッチの操作が微妙で、思ったことと違う動作になってしまって困る。
ロジックを整理するのにまとめて選択が欲しい。
中間のブロックにバリエーションが足りない。
スポイトは入力がしっくりくる。
作ったプログラムの共有ができない(キャプチャーからのプログラム再現が困難または無理、ベーマガ・PCNこどもプロコンへ投稿できない)。
やっぱり普通にプログラムを書かせてほしい(もしかして、裏モードがあったりする!?)
「画面ひかる」は、IchigoJam同様、白オンリー。色を付けたい時は、古のカラーセロハンテクノロジー。
7セグLEDの用紙があったのでテンプレートがあるのかと思いきや、切り抜いたセグメントを手で埋めるという工作案内。
コンピューター制御したくなるよう誘っている!?ということで、やってみたのが上記でした。
アルプス電子の周波数の指定ができちゃう振動モーター内蔵コントローラーを使ったラジコン。前進のみ。
ダンボールの加工品質が良いので、表面が剥がれてしまうという残念なことがおきにくそう。
工作用のダンボールがたくさん!説明の紙はなし。すべてSwitch上で説明される。
Amazon限定!マステがかわいい。
Toy-Conガレージにたどり着くまでのチュートリアルが丁寧。(だけど、飛ばしたい・・・。)
本日、PCN三重代表、岡村さん来福!
届けてもらった、PCNこどもプロコン2017冬で、jig.jp賞受賞の三重県の清水帯刀くんから写真とうれしいメッセージ。
LEDマトリクスがお気に入りとのこと!派手にチカチカさせちゃってね!(チカチカのさせ方)
清水くんの作品、JYUURYOKU IZYOU TITAI (重力異常地帯)
ボールの替わりにくるくる変わるカタカナが斬新な、IchigoJam BASICの作品でした。
(PCNこどもプロコン2017冬 | PCN プログラミング クラブ ネットワークより)
ものづくり力アップの一番の近道は、作りたいものをとことん作ること!
31年前、小3の時、自分でゲームが作れることに驚いたファミリーベーシック。 BASICから入るプログラミングの世界は、入門本と実機、全国の仲間が作った生きた参考プログラムさえあれば、自分で思う存分チャレンジできる最高の遊び場でした。 ファミリーベーシックのおかげで始まったプログラミング人生。
Nintendo Laboから始まる、ファミリーベーシック第二章に期待!
links
- Nintendo Labo | Nintendo Switch | 任天堂
- ファミリーベーシック - Wikipedia
- 動画 - Nintendo Labo Toy-Con 01 - 7seg LED / 7セグメントLEDづくり - YouTube