企画案1:クイズ「ぐぐってQ」
そんなのわかるかよっていう問題をすばやくぐぐって答えるクイズ番組風企画。
回答者の検索中の画面はリアルタイムでプロジェクターでさらされ、ITリテラシーが試される。
企画案2:ライブコーディング大喜利
「花火」など、お題が出されてからコーディング開始、できたら手を上げ、プロジェクターに画面が表示され、デモする。
座布団が持ってかれたりする。(花火 on IchigoJam web - WebAssembly)
10 CLS 20 FOR I=22 TO 8 STEP-1 30 LC15,I:?"|":WAIT5 40 NEXT 50 FOR I=2 TO 8 STEP 2 60 FOR J=0 TO I*10 70 X=RND(I*2)-I 80 Y=RND(I*2)-I 90 IF X*X+Y*Y<I*I LCX+15,Y+8:?"*" 100 NEXT 110 NEXT 120 WAIT300:RUN
企画案3:Twitterアイコンで懇親会
おすすめ、800円でスマホを電脳メガネ化するガジェットにTwitterのIDシールを貼って、リアルタイムにTwitterアイコンとつぶやきをAR表示。リアルとTwitterの融合で、新たなコミュニケーションを創造する。
(参考、見る人すべてがネコミミになるメガネ「nekomimiworld」の作り方、一番好きな三角関数は何ですか?)
一次会記念写真360 with 撮影者さんも!
K-SAMIT2018 (Kosen Society All Member Interact Technology)
高専生はエンタメ力が(藍月先生と比べて)低い!
プレゼンの冒頭、高専ラップと高専ミュージカルでデモ(実演)から入るスタイル、真似したい。
普通の高専生が、普通に会社を創るまで。 by フラー渋谷さん!
高専生のための この先生きのこるためのキャリア設計
パネルディスカッション、おもしろさを凝縮するために発言タイマー付きマイクとかテクノロジーを使うのも楽しそう。
不思議なポッケから取り出しつつ紹介しそこねたもの、紹介。
高専プロコンの前段階としてPCNで運営している小中学生対象の「PCNこどもプロコン」の最優秀賞作品が商品化されたIchigoJam用のゲームパッケージ「メガネ工房(300円)」でした。Assemblageでも買えます。
小学生でもプロダクトが持てる時代、1つでも誰かが買ってくれたらうれしいもの、自分のプロダクトをなんでもいいからつくって売ってみるのが第一歩。 コミケに、MakerFaireに、オンラインショップに、チャンスはいろいろ転がってるよ!(IchigoJamの第一号が売れたのはオタマート)
IchigoJamが買える、高専生によるアキバのお店「Assemblage(あせんぶらーじゅ)」に、高専OGによるアイロンビーズのギアをIchigoJamのPWMコマンドで回す展示!
JR秋葉原駅の電気街口を出たら高専生の庭、ラジオセンター向かい、PCNフラッグシップ秋葉原へようこそ!
二次会記念撮影360(VR on Facebook)
勝手に高専ラジオのメンバーと!
福井高専の高専ライブやってるメディア研究会とのコラボもいいよねっ
新メディア、がしがし使い倒したり、創ったりしていこー
いっそ、K-SAMITで新メディアをオープンソースで開発しちゃうのもおもしろい?
懇親会、アイテムが生むコミュニケーション(先生の!)
先生と!
広がる高専の輪。
「K-SAMIT」次回も楽しみ!