2018-09-30
3年ぶり2度目の山梨訪問。
高校生・高専生による小中学生への指導による持続可能モデルがすごい「U-16プロコン」による旭川モデルを目指す、山梨県。


NPO法人 山梨ICT&コンタクト支援センターによって、今年初開催となる「U-16山梨プログラミングコンテスト」の事前講習会、熱心に学ぶ子供たちに会うことができました。


熱心にメモを取る姿!


プログラミングの学び方を伝授!良い顔!


こちら本日の発表スライド、復習に、IchigoJamプログラミングはじめにどうぞ!
IchigoJamではじめてのプログラミング」(二次利用、改変自由なオープンデータ)


会場は、地域社会・ICT人材育成に力を入れる、株式会社シー・シー・ダブルのステキ社屋


甲府駅前ではおまつり!


ベーコン、美味でした。


葡萄のジュースも!


前回講演した場所、発見
はじめてのモバイルWebアプリ+SPARQLハンズオン水位推移予測ゲームのつくりかた+山梨県甲府講演資料
IchigoJamでプログラミングを学ぶコツをつかんだら、webアプリづくりにもチャレンジしてみてねっ


信州で実験進む、IoTセンサーネットワーク。


二酸化炭素計測器 x M5Stack x スマートスピーカー


丸いディスプレイが特徴「Echo Spot
懐かしい「チャンビー感」(2014年、新モデルがあった様子)
かわいいぬいぐるみをかぶせたくなりますねっ(14,980円 on Amazon


サッカーなど応援に便利な開発中のバーサライター


裏面にもWS2812B、キラキラ


光るキーボードにハマる青年、光るとだいたいいい感じ理論!


見ていると、だんたん作りたく不思議。

links
- U-16山梨プログラミングコンテスト| 山梨ICT&コンタクト支援センター
- GDG信州

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