高校生・高専生による小中学生への指導による持続可能モデルがすごい「U-16プロコン」による旭川モデルを目指す、山梨県。
NPO法人 山梨ICT&コンタクト支援センターによって、今年初開催となる「U-16山梨プログラミングコンテスト」の事前講習会、熱心に学ぶ子供たちに会うことができました。
熱心にメモを取る姿!
プログラミングの学び方を伝授!良い顔!
こちら本日の発表スライド、復習に、IchigoJamプログラミングはじめにどうぞ!
「IchigoJamではじめてのプログラミング」(二次利用、改変自由なオープンデータ)
会場は、地域社会・ICT人材育成に力を入れる、株式会社シー・シー・ダブルのステキ社屋
甲府駅前ではおまつり!
ベーコン、美味でした。
葡萄のジュースも!
前回講演した場所、発見
「はじめてのモバイルWebアプリ+SPARQLハンズオン水位推移予測ゲームのつくりかた+山梨県甲府講演資料」
IchigoJamでプログラミングを学ぶコツをつかんだら、webアプリづくりにもチャレンジしてみてねっ
信州で実験進む、IoTセンサーネットワーク。
二酸化炭素計測器 x M5Stack x スマートスピーカー
丸いディスプレイが特徴「Echo Spot」
懐かしい「チャンビー感」(2014年、新モデルがあった様子)
かわいいぬいぐるみをかぶせたくなりますねっ(14,980円 on Amazon)
サッカーなど応援に便利な開発中のバーサライター
裏面にもWS2812B、キラキラ
光るキーボードにハマる青年、光るとだいたいいい感じ理論!
見ていると、だんたん作りたく不思議。
links
- U-16山梨プログラミングコンテスト| 山梨ICT&コンタクト支援センター
- GDG信州