安い労働力だけでは決して手に入らないもの、それは文化。
日本文化を形作るアートは、日本古来から根付き、日本独自のものを守り続けている貴重な資源です。

1500年の歴史を持つ漆器の里、2004年の福井豪雨に鯖江市河和田地区も襲われました。
この災害復興支援として始まった京都の精華大学さんによる河和田アートキャンプは、今年でなんと6年目。
一過性ではない、学生と地域、お互いの良さを引き出す恒例行事として根付いているところが素敵です。

今年、その地域外の学生と地元のうるし職人や住民との連携という先進的な取り組みが評価され、「平成21年度地域づくり総務大臣表彰」を受賞。若者の創造力を鍛えることと、地域活性化の同時解決のモデルケースとしても大いに盛り上げたいところです。

昨日のうるしの里まつりに、50名の精華大学生が来ていたとのことで、見に行ってきました。
今年も個性豊かな元気な学生が熱い夏を作ってくれそうです!

詳しくは、河和田アートキャンプ公式ブログとTwitter @kawada_ac
河和田アートキャンプとは - 河和田アートキャンプ2010

昨年の河和田アートキャンプ学生に聞いた「鯖江のいいところ」(さばえCM大賞入賞)

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