こちらパッケージ。こだわりの実車っぽさが他のミニ四駆とひと味違います。
小学生の頃のミニ四駆からだいぶ進化しています。後ろにも突き出たモーターによってドライブシャフト不要の設計になっているのが大きな違い。最初に買ったミニ四駆には、ギアは白一色で、ローラー用の穴もなかったなぁ。
ひとまず組み立て完了。埋め込み型っぽいライトに、リアスポイラー部分を埋める構造、ホイールもこだわってていい!
いつもはこれで終了ですが、根津さんもオススメのステッカーを貼ってみて、その細かな創りに感動。
こちらが講演時にも話していたこだわりのトップビュー。ミニ四駆をコースで走らせる場合に見るときは確かに真上からですね。流れるラインが美しい!
大人も楽しめるアストラルスター、きっと子供のものづくりへの興味を引くきっかけとして大いに貢献していることでしょう。konashi使ってコントロールできるように改造するのもおもしろいかも。ミニ四駆の醍醐味は改造ってことも後世に伝えたい大事なこと。