Q1. 学習指導要領に例示された算数、理科、総合的な学習の時間だけでプログラミング教育を実施すればよいのでしょうか?
A1. 小学校段階の教育課程全体を見据え、各学校の創意工夫により、様々な場面で積極的に取り組むなど、発展させていくことが望まれます。
(小学校プログラミング教育の手引 Q&Aより)
正三角形、正四角形(=正方形)、正五角形・・・と、単純に増やしていくとどうなるでしょう?
手で作図するのは大変ですが、コンピューターには朝飯前!
「equilateral」クリックするほどに増える!
答は1つに決まらない社会課題、答が1つの学校教育との差をプログラミング教育で埋めましょう。
コンピューターが得意は、超高速正確な計算、抜群の記憶力、加えて、圧倒的コスパ!
秒間5,000万回計算し、半永久的に3万文字を記憶し続けるCPUが、たったの100円という事実。
まずは大人が「今」を認識しなければなりません。
「プログラムは人が作成していること、また、コンピュータには得意なこととなかなかできないこととがあることを、体験を通して気付かせることです。」
(小学校プログラミング教育の手引 Q&Aより)
コンピューターのハードやソフト技術の発展により、なかなかできないことを教えるのは大変ですが、こどもたちが、実際試行錯誤してみることが一番でしょう。
大原テクノアートデザイン専門学校で IchigoJam x sakura.io を使ったIoTプログラミング講習!
実際手を動かし、体験するのが一番です!
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