伝えたいことは、意外と安くて、意外とすごくて、意外とかわいいこと。
コンピューターが身近にあることは、こどもはとっくに知っています。
だから、もう一歩、楽しいプログラミングの世界の入り口へと誘いましょう!
「はじめてのプログラミング with IchigoJam (PDF)」
LEDの制御と、時間の制御(WAIT)で自在にLEDをコントロール。
ハイライトは、保存(SAVE)した後、スイッチオフ、一旦ケーブル抜いて、IchigoJamのボタンを押しながらスイッチオン!
手元で光りだす、自分たちで作ったプログラム!
「えいごでプログラミング with IchigoJam (PDF)」
おなじみ「かわくだりゲーム」を英語分多めで紹介しました。
LOCATEは、場所を指定する英単語。GOTO 20は「go to 20」20へ行けという英単語。
スゴイ勢いで迫る敵キャラに大はしゃぎ!(19:00〜)
ゆっくりにするときは、そう、1コマ目に使った「待って」を表すWAIT。
IFは「もし」、条件によって動きが変わるよ・・・などと、英単語がちょっと使えるとコンピューターだって動かせちゃう。
ふたりで1台、順番に協力しながら取り組むスタイル。交代を基本に、キーボードの左右で守備範囲を分ける斬新スタイルなど、最初はちょっと大変なキーボードを打つことをそれぞれ楽しんでやってくれてました。
使用機材は、IchigoJam S + バッテリーを使った準備片付けラクラク、IchigoJamスピードパック。
進徳小学校4年1組のみなさん、楽しく受けてくれてありがとう!!
4年生向けに、ペアで行う、45分でエルチカロボ、45分でかわくだりゲーム。
キーボードが不慣れなコが居ても、余裕持って進められ、こどもたちも100%楽しんでくれる、ひとつの完成形!
みんなもっとやりたいコも100%! ぜひ空いた時間、「はじめのいっぽ&ミニゲームズ」で、復習したり、「IchigoJamプリント」を使って、いろいろ体験できる時間や、学校の遊具としてIchigoJamカフェをつくるとかオススメです!
文科省、高専機構も後援「PCNこどもプロコン」へのチャレンジもぜひ!
小学校でのプログラミング教育について話し合う「第4回こどもプログラミングサミット」12/26開催!
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- 今度は算数のスライド公開、プログラミングB分類「30m走ゲームで学ぶ、はやさとプログラミングとIoT」 - 鯖江東小学校の総合的な学習の時間「ふるさと教育」