複数ある外カメラによってモノクロですが外を見ることもできるので実質メガネ!(過言)
2880x1600のOLEDの画質は良く、ヘッドセットの装着感もよし、目の間の距離調整機構もあって、快適。
WebVR対応ブラウザが入っているので、アプリづくりも手軽にできます!
リフレッシュレートは72Hzとパフォーマンスに合わせて控えめになっていますが、スマホの60Hz以上なので十分あり。
「test with React VR」
アプリ起動して、見渡している様子。スマホにミラーリングできるので、そのまま画面録画。
Oculusと同じFacebook社による「React 360」なので安心。
サンプルを混ぜて、静的ページとして生成しました。
デモ、3枚目の写真は、京都のお寺、7,250円で買えちゃうお手軽360度カメラで撮影したものです。(最高画質、40M画素なのでもっと画質が高い変換方法模索予定)
Oculus Goと比べて、大きくなった箱。
高級感あって収まりも良し。
2016年に作った巨大jig.jpロゴも、アプリ一切触ることなく歩いて見渡せるようになりました。
「VR jig.jp BIG logo - A-Frame」
自分だけの空間創り放題、公開し放題。これはかなり良いですよ!
Oculus Quest