宇宙からの目「Tellus」と地上の目IoT/オープンデータとの組み合わせを展示する jig.jpグループ、B Inc. ブースへ、IchigoJam使っている中学生、科学の子たちの訪問!
CanSat(缶サット)という200m以下の低高度で人工衛星っぽいことをトライ中、IchigoJamにセンサーつなぎデータ記録に使う予定とのこと。 Tellus、Oculus Questで見る未来に目を輝かせてました。
こどもだって宇宙学会発表!ジュニアISTS、こちらで発表していた中学生でした。福井高専チームも落下してから自動的に戻ってくるロボットで参戦!鯖江でもいろいろ実験しましょう。
リハーサル室は、プログラミングワークショップコーナー!
大人気のプログラミングして自分で乗れる自動運転車らでぃっしゅ!
越前がにロボコンのカニロボデモ。こどもたちもロボットプログラミング体験!
ドローンだってプログラミング!宇宙という高高度の目と低高度な柔軟性ある目、使い分けが大事。
福井県知事杉本さんの訪問、カニロボも一緒に記念撮影。
IchigoJam x sakura.io でIoT人流センサー実験。こちらも大いに好評。実際に設置する場所や角度、設定など、やってみないとわからないので、やってみましょう!
本日の記録、補正前。ノイズと思われる値や、動線によるカウントを使って、ここから来場者数を算出予定。
8Fの上りエスカレーター出口は、滞留することがないので、ほぼ正確な値と思われます。
大人も楽しい、Oculus Quest x オープンデータ。いろんな発想広がります。AOSSA 8F ISTS B Inc. ブースへどうぞ!
IchigoJam 1.4を予定しているβファームウェア、サーボが扱いやすくなるアップデート。
ichigojam-1.3.2b20.zip
- WMコマンドでパラメータに変化がない時リセットしないように変更
- WS.LEDが効かない不具合修正
1 @ARUN 10 PWM 2,100+BTN()*50 20 [2]=BTN()*100:[3]=100-BTN()*100:WS.LED 2 30 GOTO 10
ボタンを押すとサーボが動いて、光り方が変わります。
1.3.1まではWAITを入れる必要があったのでよりシンプルに!
@ARUNをいれて、自動起動が簡単!