某社、社員の方、約80名向けにIchigoSodaを使った企業研修として、IoTプログラミング体験。
2時間の研修で、プログラミング入門、コンピュータの基本、ネットワークづくり、情報セキュリティとチート、IoTとスマホ間の送受信までを、一通り体験いただくワークショップ。好評でした。
ゲームで通じて学ぶ、プログラムの基本構造。どのようにプログラムは「組む」のか。ブラウザで動く「IchigoJam web」を使った復習もどうぞ!
IoT化することで参加者のスコア分布が一目瞭然。たった40円で買える安い温度センサーであっても、いつ、どこで、何箇所測るか、あっという間に即ビッグデータ化します。集めた多量のデータも、人の想像を遥かに超えるコンピューターの計算力と記憶力をプログラミングやソフトウェアを持ってすれば怖くないですね。
VRを使った新しいVRビジュアライゼーションにも可能性あり!
「PCN - すべてのこどもたちにプログラミングを!」
教えられる人不足が深刻な問題となっている「こどもプログラミング」。企業の土日の会議室を使った、企業の方によるミニ講座で、地域のこどもたちにプログラミングするきっかけを!体験後はぜひ、プログラミングと電子工作のコンテスト「PCNこどもプロコン」を目標に。
東京近辺の方、JR秋葉原駅、電気街口から徒歩1分、PCN秋葉原ではんだづけからプログラミング、電子工作した応用まで、まるっと体験いただけます。
「ichigojam-1.4.0b03.zip」 ベータ版ダウンロード
- TICK(1)で1/60*261秒単位のカウント値を返す(2秒ちょっとで1巡)
- 液晶表示時にVIDEO2による画面反転を有効に変更
- 自動起動したプログラムの終了時にComplex expressionとなる不具合修正
TICK()より261倍細かい分解能で時間計測できるちょっと高度な新機能搭載!微妙なバランス調整などにどうぞ!
10 CLT 20 ?TICK(),TICK(1):CONT