このように、誰でもGitHubからダウンロードやクローンして、自分の環境で動かしてみることができる。
npm i npm run dev
しばらく待って「event - compiled successfully」と出たら、「http://localhost:3000」を開く。そう、DenoのwebサイトはまだNodeで動いている。 Deno x React や、何か新しいフレームワークが誕生するでしょう。
「denoland/deno_website2: deno.land website」
モダンなwebサイトづくり、Denoのように熱くて若いプロジェクトの公式サイトを参考にするのは生きた学習教材としてオススメです!
Denoのトップページのサンプルコード。インデントが間違っていることが気になって、Issueを書き、プルリクを送ってみたところ、コードは不採用ながら修正は完了。
こうして世界中、みんなで協力して作っていくのがオープンソースのステキなところ。
「さばえマスクポスト」(src on GitHub)
日本政府から届くマスク、不要な人の分を回収して寄付するプロジェクトが鯖江でスタート。
こちら Code for Sabae のオープンソース。シンプルなHTMLとCSSのみ。日本語でOK、失敗歓迎、礼儀作法気にしなくてOK。気軽に参加して、世界を動かすビッグプロジェクトへの予行練習にお使いください。