1983年7月15日、ファミコン発売日、プログラマー人生のきっかけだった。 CPUは、MOS 6502(1975年)から、BCDとメモリーマップ機能を省き、音源とDMAを追加した Richo 2A03。 6502は、Apple I/IIや、アメリカでのMSX的存在であるコモドール社製のパソコンに搭載されたので、きっとアメリカではZ80よりメジャーなはず。

Arm設計の参考になったとも言われる、RISCアーキテクチャーに通じるシンプルな設計が今見ても美しい。 記念に、オープンソースな6502のC言語実装「Fake6502 CPU emulator core v1.1」を使って、IchigoJam ap で、6502マシン語が使えるようにしてみました。


6502のエミュレーションはコンパイルすると数十キロ程度、通常のIchigoJamには組み込めないので、ひとまず IchigoJam ap で仮実装して、遊んでみた。
渡されたパラメータに1を足す、簡単なマシン語プログラムが動いた!

#18 = CLC、キャリフラグのクリア
#69 = ADC、Aレジスタにキャリーと指定数値(1)の足す
#60 = RTS、サブルーチンからの復帰(RETURN)
(参考、NES研究室 - 6502

なんと、秋月電子で、現役6502系CPUが購入可能!
8ビットマイコン W65C02S6TPG-14: マイコン関連 秋月電子通商-電子部品・ネット通販
開発者のいろんな想いが詰まったコンピューターのアーキテクチャー、6502は知っておいて損なし!


IchigoJam web の6502版を作って、ぜひ遊んでもらおうと思いましたが、関数ポインタがうまくWebAssemblyでコンパイルできず・・・。またがんばります。


MSXとの出会い、頼んだのはこちらファミリーベーシックだった。


50音順に並ぶカタカナ。この配置がメジャーだったら、ローマ字派はここまで多くはならなかった!?


裏面。ファミリーコンピュータ用 キーボード 任天堂株式会社。IchigoJamで使えるキーボードとして改造したい。

links
- 日本政府広報に登場、国産PC、IchigoJam! Z80マシン語が使えるIchigoJam試作

Tweet
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
この作品は「Creative Commons — CC BY 4.0」の下に提供されています。
CC BY / @taisukef / アイコン画像 / プロフィール画像 / RSS