2020-09-23
GPUを使ったシェーディング言語、GLSLを使って、音楽を可視化してみよう!
Shadertoyは、ブラウザ上ですぐに試せて、プログラミングできるサンプルがたくさん!
まずはシンプルなポップにホップするサウンドイコライザーを作ってみました。


hop_light_8 - Shader - Shadertoy BETA
1画面に収まるシンプルなプログラム。C言語風なので、ちょっとプログラミングしたことある人ならすぐに改造して試せるはず。


プログラムの下に並ぶ、Channel0をクリック、プリセットの曲をいろいろと変更してみましょう。


Microphoneにすると、PCのマイク入力に連動してリアルタイムに動くようになります。キーボードや、カメラも使って連動させるのも楽しそうですね!


フルスクリーンにして動かしたり、プロジェクターにつないでパーティーを盛り上げたりできますね!(DMX512照明と組み合わせるともっと楽しい)

GLSL(OpenGL Shading Language)で手軽に使えて楽しい、並列処理が得意なコンピューター、GPU。 28段階のチュートリアルで学べる「GLSL 2D Tutorials」おすすめです! 音の変態曲ビジュアライズ好きの方もぜひ!

links
- GPU音源で遊ぼう!GLSL x WebAudioで創ったリズムマシン

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