「東京都 公金支出情報オープンデータ」(src on GitHub)
残念ながら支出先の記述がないので、業者選びの参考にはできませんでしたが、最低金額1円から部署ごとに記述してある1月あたり約4万件のCSVオープンデータはなかなかおもしろい。
公金支出CSVオープンデータ、注意点は行頭に名前が入っているので読み飛ばす必要があるのと、末尾3行に「※東京都情報公開条例に規定する非開示情報に当たるために非公開となった件数」という別のデータが含まれていること。 条例は「情報公開条例(全文) | 東京都議会」にありました。 どの項目に該当しての非開示なのか、いくらなのかはわかりませんが、公金支出合計が分かれば差額は計算できるはず。 開示請求によって開示の可能性や、理由が判明するかもしれません。
項目別金額を調べてみて、他の自治体と比較し、ヒントを見つけ、もっとうまくやりくりできるようになれば、地元自治体と喜びを分かち合えることでしょう!
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鯖江のIT技術力アップの取り組み、Hana道場の取材記事がでてました。
「地域の大人が先生。地産地消・循環型のIT教育 | 他力本願.net | 人生100年時代の仏教ウェブメディア」