信州大学、不破さんによる基調講演、サイバー空間の活用が鍵となるSociety 5.0社会、フィジカル空間との接点となるのがIoT。
この水位計測IoTデバイスは、長岡高専の矢野さんによる開発!IchigoJamに接続して、小学生でもやさしく楽しく学べます。
小中学生がIoTデバイスを作って、使って、フィジカル空間を計測し、オープンデータ化して、サイバー空間へと橋渡し。高校、大学生は集まったデータを様々なデータとつなぎ合わせ、AI含む、各種ツールを活用、プログラミングして解析、考察おフィジカル空間へ活かすというループ!
現状の5G搭載ドローンによる課題、200mを超えると4K映像伝送に必要な30Mbpsを下回ってしまう。高解像度をキープするために、フレームレートを落とす、エッジとしてのドローン上で自律的に判断させるなどの対処が必要。通信用に電波帯域が空けて大いに活用できる日が望まれます!
「登山者見守りシステムにおける5Gの有用性の検証」(電子情報通信学会 通信ソサイエティマガジン B-plus)
石川高専によるメガネのIoT化!
北陸職業能力開発大学校学生による、ゲートボールのIoT化!
起業家甲子園出場候補、NICT賞を獲得したのは福井工大の学生のプラン!
IchigoDyhookの開発など、こどもプログラミングにも注力する、IO-DATA、細野会長による講評、こんな時期だからこそ学生のチカラが大事!
「ぜんぶIchigoJam BASIC! プログラミングでSTEAMな学びBOOK」
著者は、東京都前原小学校の元校長、松田孝さん、フレーベル館より出版!
「ぜんぶ IchigoJam BASIC! のプログラミング授業体系 by MATSUDA Takashi」
小学生低学年から高学年、中学生へとつながる授業体系が、わかりやすい絵本と共に解説されています
頑丈な図書館用特別堅牢製本図書!
IchigoJamの生みの親として、参加させてもらってます!
身近な課題をプログラミングで楽しく解決。こちら「F5」でRUNするたびに、1/6の確立で勝利メッセージとピっと音を立てるプログラム。
ひとりずつドキドキしながらF5を押しましょう。
おつかれさまでした!
プログラミングに強い北陸、創りましょう!
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