「熊はどこ?小学6年生が node.js で作ったWebアプリ「クマダス」、オープンデータ募集中! – about yrm」
「kuma-sabae.csv (JSON)」
「クマ出没情報 – めがねのまちさばえ 鯖江市」をNode.jsの開発者が新たにつくったJavaScriptランタイムDenoで取得(fetch)、パース(cheerio)して、必要データを抜き出し、CSVとJSONデータにするプログラムを作成。GitHubにて公開しています(src on GitHub)。(自動更新にはまだしていません)
220行のJavaScriptのプログラムで対応。項目が揃っていないので、いろいろとイレギュラー表記時対応をしたり、ややこしくなっています。鯖江市公式でのオープンデータがほしいですね!
「さばえクママップ」
schema語彙のurl, name, latitude, longitude が入ったCSVファイルを自動マップにするmap-gsi-csvタグを作って、地図できるようにしました。
先日のブログから、再掲!
クマダス - 成器南小 小学6年生
クマの出没情報を登録し地図で知らせるPC用webアプリ。被害の有無がアイコンで分かりやすい。1週間以上経過したものは薄く表示されクマの動きを掴める。傾向を自動分析してクマ予想もできるか!?