プログラミング学習とは、問題解決の連続。仲間と一緒にチャレンジすればより楽しいかも?インターネット時代、どんな場所でもつながっています。 後輩からの質問、大歓迎。IchigoJam BASICの次にオススメ、JavaScriptでのオンラインメンタリングを始めます!
若きエンジニア、Code for Hakodate/PCN函館メンバーとオープンデータ伝道師で「VS COVID19」のデザインを担当、行政アーティストの山形さんのいる、北海道森町へ!
森町からの帰路で発見、不思議なお店、ラッキーピエロは函館ならでは!
函館、MIRAIベースにて、Dvorakをはじめた高専生へ、ミニJavaScript講座!
「JavaScriptはじめのいっぽ」
「learnglobish」
タイピングといえばで思い出した、Globishの1500単語。CSVデータ化して、プログラムを少し修正。
「Type 100 words Globish」(src on GitHub)
福井高専後輩takerucamのコードをGitHub上で添削&改造。
シンプルでやさしいオルト英語、Globish 1500単語から100単語を早打ちするゲームにしました。
なんとか2分切ろうとチャレンジするも及ばず・・・ 表示後の反応速度と、ミスなく流れるように打てる単語数をいかに増やすかがタイム短縮のコツです。 英語の勉強にもなるので、毎日数分チャレンジするのもいいかも!?
await/async(アウェイト / エイシンク)を使うと、手続き通りにプログラムが並び、すっきりシンプル分かりやすい!(元のイベントドリブンで記述されたプログラムと比べてみよう)
window.onload = async () => { for (;;) { target.textContent = "Click to Start!" const t = new Timer(timer); const words = ['red', 'blue', 'yellow']; await waitClickOrEnter(target); shuffle(words); t.start(); for (let i = 0; i < words.length; i++) { const word = words[i]; target.textContent = word; for (let j = 0; j < word.length; j++) { while (word[j] != await waitKeyDown()); target.textContent = '_'.repeat(j + 1) + word.substring(j + 1); } } t.stop(); result.textContent = "Congratulations!!"; restart.textContent = "もう一度挑戦する"; await waitClickOrEnter(restart); result.textContent = ""; restart.textContent = ""; } };
これにシンプルに話す英語、Globishの1500単語を CSV.js を使って、読み込んでつくりました。
ロボットとIchigoJamのプログラミングづくりに通う小学生!高専生、大学生に刺激を受けて、ぐんぐん伸びることでしょう!
「えぞプロコンでのネットワークプログラミング」もどうぞ!
PCNで仲間を集めて、Code for で身近ないろいろ創って地域から域広めよう!
黄色の消火栓がかわいい。福井と同じ雪国、消火栓オープンデータを使ったアプリ活躍候補エリア。
ラッキーピエロ、MIRAIベースの近くにも!ご当地オープンデータ、楽しめますよ!
このJavaScriptのコード見てほしいという方、ご連絡ください! → @taisukef