「【DCON2021 最終結果】打音検査システムが6億円の企業評価額を受け、福井工業高専チームが最優秀賞を受賞 - 一般社団法人日本ディープラーニング協会【公式】」
(若手奨励賞、アイング賞、KDDI賞も同時受賞)
メンターを務めた舞鶴高専の先輩、さくらインターネット社長の田中さん、ご来鯖!
福井高専正面にはDCON勝利を伝える巨大な垂れ幕!
大きな優勝旗と共に!
D-ONは、劣化する橋梁などの打音検査を機械学習を使ってサポートするシステム。鯖江橋梁オープンデータによると423もある鯖江市管理の橋。 年齢判明している最古の橋は1926年製、95歳!福井高専内、環境都市工学科向けに作られた古い橋梁の検査施設も活用して実装が進んだ本プラン。
音と機械学習は相性良し。音を気軽に扱うWeb Conponents、input-voiceタグと、それを応用した音声非同期コミュニケーションツール「voice-bbs」のミニマム版を公開。
ちょうど内定者向けの勉強会向けに作ったところでした。
メンタリングも決勝大会もすべてオンラインだったので、これが初リアル対面!
福井高専校長田村さんと高専の未来会議&学生とのアフターメンタリング。
コンテストはあくまできっかけ。ひとりひとりが持つ可能性、最大限に活かしていきましょう!
Han道場向かいのステキシェアオフィス、Hana工房も見学。
中高生向けセキュリティコンテスト「CyberSakura - サイバーサクラ」も今年から本格展開スタート。
参加者募集中!進化する高専生達を応援します!