福井高専主催、ものづくりを通して将来の研究者(ドクター)を発掘・育成するための小中学生向けプロジェクト「クラフテックラボ」30のプログラムのひとつ「はじめてのプログラミング」講座を開催。
福井県内の「ものづくり好き小中学生」大集合!


LEDを自分の思うようにつけたり消したり、繰り返したりするプログラミングを通じて学ぶ、コンピューターの本質。 とんでもなく速い計算力と記憶力を持つコンピューターくん。使用教材にこどもパソコンIchigoJam。 アルゴリズムや、アプリづくりの要を学ぶテレビゲームづくりも大盛況。


メモリになってみようsrc on GitHub
今回の講座で触れた、コンピューターの記憶、メモリの秘密を体験できるアプリを作ってみました。 オセロのコマように裏か表か、0か1かで記憶するのがコンピューターのメモリ。16コ使うと0から65535の65536通りの数を表せます。 この1つを1bitと呼び、この16bitはIchigoJamの変数と一緒です。LED65536で消えるヒミツ、分かったかな?

今回使ったプログラミング言語、IchigoJam BASICで慣れたら広がる、本格プログラミングの世界。このゲームはJavaScriptという言語でできています。 ゲームのコアの部分を見てみましょう。(index.html) // main let bk = 0; for (let i = 0; i < 10; i++) { const max = i < 2 ? 9 : i < 5 ? 99: i < 7 ? 999: i < 9 ? 9999 : 65535; const n = rnd(max) + 1; if (n == bk) { // 前回と被ったらやりなおし i--; continue; } bk = n; qdiv.textContent = n + "をおぼえてね"; while (n != await waitChanged()); qdiv.textContent = n + "、おぼえた!"; await sleep(1500); } qdiv.textContent = "ぜんぶできた!"; 近いもの、感じませんか?


はじめてのプログラミング with IchigoJam - スライドPDF
福井高専電子情報工学科棟の隣、専攻科棟の3Fと4Fに分かれた会場、オンラインでつなぎつつ、両方の教室を見て回るスタイル。「IchigoJam web」と合わせて、自宅でもトライ!


こども達に大人気だった、セグウェイドリフトもコンピューターを使った応用例。


みんなが好きな「ものづくり」にプログラミングをプラス!

小中学生向けのチャレンジ、PCNこどもプロコン越前がにロボコンもどうぞ!

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