恐ろしい大雨による河川氾濫。実際見に行くのは危険なので、データで見ましょう。

福井県 河川・砂防総合情報」に福井県内の河川水位データが集約されています。
スマホ対応されていない古いシステムなので、データをスクレイピングして、使いやすいアプリづくりのベースを整えましょう。
福井県河川水位計マップsrc on GitHub
データを取得し、グリーンは問題ない水位。水防団待機水位を超えたら紫、はん濫注意水位を超えたら黄色、避難判断水位を超えたらオレンジ、はん濫危険水位を超えたら赤のマーカーで表示しています。 推移をざっくり把握するため、過去5件のデータを表示していますが、グラフ化するともっと分かりやすくなりそうです。

GPSを使って近所のデータをすぐにチェックする機能を追加しました。Promiseを使ってシンプルにawaitできる「getCurrentPosition.js」を使うと楽ですよ!


クリックすると、基準となる水位などを詳細情報を表示。福井県のグラフ表示サイトへのリンクもあります。

こちら今回まとめた勝手オープンデータ。県のページでは1時間おきですが、最新情報は10分置きに更新されます。
- 河川水位センサーのCSVオープンデータ
- 日付別に全観測所の水位のCSVオープンデータ

位置情報は福井県のサイトからざっくりマッピングしているのでズレがあります。公式での位置情報オープンデータを探してみます。
→ 福井県オープンデータ「1.防災 | 福井県ホームページ」に位置情報ありました!(Thanks! @y_takamu さん)

緯度経度、度分秒(DMS)形式から度への変換プログラムはこんな感じです。 const dms2d = (d, m, s) => { const p = (s) => parseFloat(s); return p(d) + p(m) / 60 + p(s) / (60 * 60); }; ただ、5箇所の正確な緯度経度が分かっていません(Geo3x3のレベルが14のもの)

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