1日の創業数を都道府県別に表示するアプリに、GitHub Actionsを使った自動更新を設定。廃業データも加え、名前も「新型コロナウイルス対策ダッシュボード」と合わせ、「創廃業ダッシュボード」と改めました。

創廃業ダッシュボードsrc on GitHub
創業数が廃業数より大きいと赤背景、廃業の方が多いと青グレーな背景としました。クリックかタップすると、該当する会社名が表示されます。


gBizINFO/.github/workflows at main · code4fukui/gBizINFO
GitHub Actionsは、GitHubのサーバー上で指定した処理をやってくれます。パブリックリポジトリであれば、利用は無料。「.github/workflows」というフォルダを作成し、中にアクション毎にYML(ヤムル)ファイルを置くだけです。

Deno標準のコーディング規約に沿っているかチェックする「deno.yml」と、毎日自動的に創業廃業それぞれのデータを、CSVファイルにして、リポジトリにプッシュする「scheduled-fetch.yml」を置きました。

name: Scheduled fetch on: schedule: # 毎日17:44分に実行 (JST=UTC+9) - cron: '44 8 * * *' jobs: build: name: build runs-on: ubuntu-latest steps: - uses: actions/checkout@v2 - uses: denoland/setup-deno@v1 with: deno-version: v1.x - name: fetch run: deno run -A downloadDiff.js - name: commit and push run: | git config --global user.email "workflow@example.com" git config --global user.name "workflow user" git add . git commit -m 'update data' && git push ${REPO} HEAD:${{github.event.pull_request.head.ref}} || true git push

使いたい環境を記述して、やってほしいことをstepsで記述するだけ、簡単ですね!
GitHub Actionsのワークフロー構文 - GitHub Docs
昨日の作品、福井高専ニュースも、定期更新の設定してみました。


国税庁法人番号公表サイト
データ元はこちら、差分のCSVダウンロードを使っています。gBizINFOのSPARQL APIを使った実装と、作りやすさやパフォーマンスを比べてみたいところです。


創業ダッシュボードsrc on GitHub
都道府県別新規創業会社数から名前をシンプルに変更し、日付で選べるようにしました。(差分公開されていた7/14以降)


廃業ダッシュボードsrc on GitHub
都道府県別に廃業のみを見たい方はこちらをどうぞ。

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