NICT賞受賞、北九州高専チーム&NICTメンバー!
ICTテクノロジーを基軸にした可能性あるビジネス実現を目指すプランに贈る「NICT賞」として、今年は北九州高専の「AR技術を活用したダイバー育成のための研修手順表示システム」を選定。
起業家甲子園に向けて、更にパワーアップしていきましょう!
音楽と共に出場者がカッコよく紹介されたオープニングムービー。
このオープンニングの演出も、基調講演後した宮崎大学 土屋さんによるディレクションによるものと判明。さすが!
FacebookからMetaへ、VRのネクストステップ、楽しみですね!意外と簡単、VRアプリづくり
ワクワク初雪となりつつ交通の乱れはなかった鯖江市。「めがねのまちさばえ」モニュメントがある鯖江駅前で、「ふくいのめがね」紙袋と共に記録した投稿が人気でした!風が強かったらオンライン参加となるところでした。
コロナが落ち着きを見せる中、リアル開催。思い出に残る濃い交流はオンラインではまだまだ足りないところ。
賞はともかく、自分の好きをとことん創る。ビジネスは続けたもの勝ち。やめたくないくらい好きなもので勝負しよう。
好きじゃないもので勝てるほど甘くない!
好きなもの実現のためにとことん向き合い続ける、そんな学生を応援します!
「感染症流行警告アプリ「ワーンニング」みんなの投票データのLeafletGIS.mjsを使ったマップ化サンプル」src on GitHub
出張したらご当地アプリ、福岡市オープンデータの新着データで気になった感染症流行を知る投票データ。福岡だけではなく全国いくつかの自治体データがありましたが、投票数自体が0。「問題ない」という投票もあると信頼性を上げられそう。