2013-07-12
だいぶ敷居が下がったとはいえ、難易度が高い、ものづくり系クラウドファンディング。ソフトウェアと違って、実際にモノを作るために必要な工程・過程を考えると、気が遠くなるほど。だからこそ、クラウドファンディングという形で、みんなで応援するモデルが活きてくる。今回、大変素晴らしいことに、苦難を乗り越え、見事完成したAndroidと接続するリアルな4連スイッチ「FourBeat」を手に入れた。

昨年6/12に133人の支援者、82万円もの支援総額で成立した、「FourBeat」。早押しクイズのボタンにしたり、ゲーセンで熱くなったビシバシチャンプのような連打ゲーム、ポップンミュージックのような音ゲー、居酒屋さんでの呼び出しボタン(用途別とかw)などなど、Androidに接続して使えるので、いろんな夢が広がるシンプルなところがお気に入り。仕上がりが美しく、パーソナルものづくり量産時代の幕開けを予感させてくれます。

こちらスイッチの中身。表面のスイッチ板を、しっかりしたバネと蝶番で支え、電子工作ではおなじみタクトスイッチを通じて、リアルな感覚をAndroidへ、インターネットへと接続する。iPhoneやPCにつないだりと改造する楽しみも膨らむ。

「リアル」が伝わるAndroid対応押しボタンスイッチ FourBeat
ネット時代の元気玉、クラウドファンディングで加速するものづくり

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