「福井高専 デジタルツイン」src on GitHub
PCの方向けに、操作方法を表示。いろいろ動かしてみてください!
撮影した動画から、一定間隔ごとの静止画を切り出し、フォルダごとドラッグアンドドロップするだけ簡単、3Dモデルづくり!
ffmpeg -i DJI_XXXX.MP4 -r 1 -qmin 1 -q 1 -f image2 %06d.jpg
ffmpegが入ってない人はこちら
brew install ffmpeg
brew(Homebrew)が入ってない人はこちら
/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"
M1 macを持っていたら使わないと損!
OSをMontereyにして、フォトグラメソッドで遊んでみよう!
出来上がったUSDZ形式の3Dモデルは、macでそのままプレビューですぐ表示可能。iPhoneにAirDropするとAR表示が楽しめます。
更に、Blenderでウェブで使えるようにUSDZインポート/エクスポートプラグイン「BlenderUSDZ」変換して、デジタルツインや、メタバース、オリジナル3Dゲームなどに活用しましょう!
GLTF(バイナリ形式がglb)にエクスポートする際、テクスチャー画像をJPEGにすると二桁MB前後から数MB前後に、ぐっとコンパクトになってすばやく起動するようになります。
macがなくても、3Dモデルを使って無限に遊べるオープンソース。楽しいプログラミング入門にもどうぞ!
Let's fork and create!