Assemblage PCN秋葉原発、えるちかいちご! 基板デザインがかわいいだけでなく、表面に一切の電子部品、穴が無い!でもIchigoJamの拡張ボードとして使えて、かわいく光る!
IchigoJamへの接続は、下2ピンを空けて、差し込みます。
かわいい!付いているLEDは8つありますが、まずはシンプルに使えう6つで遊びましょう。素直にOUT1〜OUT6を1にすると光ります。下記のプログラムで0.5秒置きにランダムに光る、かわいいエルチカいちごのできあがり。
10 OUT RND(6)+1,RND(2):WAIT30:GOTO10
ボタンを押しながら起動するか、1 @ARUN を加えて自動実行。光るアクセサリーになりますよ。
ひみつは裏面にあり!交互に差し替えたL字ピンヘッダと、表裏逆で実装する表面実装LED!(黄色チップLED)
1つぼんやり光るLEDが気になるなら、OUT11,-1 で、暗くすることができます。残りの2つLEDはどう制御するか?こちらは回路を辿ったり、INのOUT化など、いろいろ試して解析してみましょう!
初心者から上級者も楽しい「えるちかいちご」です!
ご興味ある方、秋葉原駅電気街口から徒歩3分、ラジオデパート1F、PCN秋葉原へぜひどうぞ!
なんと偶然、赤坂エクセルホテル東急のロビーで発見、PCN秋葉原の槙野さん!(槇野汐莉さんの物語り | 公益財団法人まちみらい千代田)
秋葉原では、日立のマイコンを開発し、現在は今後の主役となるコンピューター、RISC-Vをテーマにした、JASAのRISC-V WGの主査をされている、クリスの友達、小檜山さんにお会いしました!(photo on Facebook)
活かそう、日本の強み!