最終回のテーマは「一人前のシビックテッカーになろう」
大事なのは、自分でもできる感!
シビックテックの中心は、アプリづくり。もちろん、ヒアリングや調査から課題を見つけたり、アイデアを出したり、出来たアプリをプロモーションしたり、アプリに関するいろんな役割がありますが、簡単なアプリづくりは全高校生が習う標準スキル。自作から公開まで体験しておきましょう。
オススメは、GitHubを使ったオープンソースのWebアプリ開発。GitHubアカウントを取得し、自作した福井の観光アプリをアップするまでをやってみましょう!Issuesでお互い見て意見交換すると、その場でオープンソースの開発の楽しさ、体験できます。
本日の教材、GitHubの使い方、観光アプリの作り方はこちらをどうぞ
「みんなでつくる福井の観光アプリ on GitHub」
「お城当て」
みんなで作ったアプリからいくつか紹介、福井のお城オープンデータ、集めて福井バージョンつくるのもいいかも
「さくらいとにゅーあぷり」 >コメント on GitHub
さくらいとが登場する、絵本のような、かわいい作品
「福井クイズ」
写真から福井かどうか当てるクイズがおもしろい!
「クイズ福井オアノット」
派生して、次々でるステキ写真が福井かどうか当てるクイズゲームにしてみました。
bg関数と変数を使った応用プログラムになっています。オープンソースから、コピペして技、盗んでみましょう!
もちろんオープンソースです!ES-Jamへコピペして、いろいろ試してみましょう。
「都道府県宛クイズ」 オープンソース on GitHub
写真がどこの都道府県か表示するサンプルアプリ。FIND/47のステキ写真がいいですね!
「FIND47シビックオープンデータ by Code for FUKUI」JSONデータの取得にも対応しました。
Code for FUKUI、多様なシビックテッカー、誕生!
早速腕試し、シビックテックなイベント、7/16!
「福井県presents みんなでつくる稼ぐ観光ハッカソン」
はじめてみませんか?まちをよりよく、シビックテック
高専生・学生の方には、本格チーム開発を学べる「jigインターン」も参加エントリー受付中!