もしも、アクティブなシニアの方がプログラミングを習得し、便利なアプリをばんばん創るようになったら?まちを知り尽くした方だからこそ持っている熟練の市民視点による画期的なアプリが生み出されるかもしれません。
今回のカリキュラムは、iPadに慣れてもらうガイダンス、データシティ鯖江として公開されている鯖江市のオープンデータを使ったアプリの使い方講習、市内のまち歩きとデータのアップロード体験、そして最後にプログラミング教室と、もりだくさん!鯖江市高年大学、Code for Sabae、ソフトバンク徳永さんの協力を得て、実現となりました!
詳細、お申し込みは、こちらデータシティ鯖江のページよりどうぞ!