「ホームポジション / QWERTYバージョン - RUN on IchigoJam web」
振ってくるアルファベットが一番下に落ちるまでに正しく押しましょう。アルファベットの横位置はキーボードがある場所と連動しているので、ヒントとなります。
10 S="ASDFGHJKL":W=60:H=-1 20 N=RND(LEN(S)):C=PEEK(S+N) 25 Y=0:X=N*2+2:W=W-1:H=H+1:CLS 30 LC X,Y:?CHR$(C) 40 K=INKEY():IF K=C BEEP:GOTO20 50 Y=Y+1:IF K!=0 OR Y=23 ?H:END 60 WAIT W/10:GOTO30
プログラムは7行、シンプルです!
iPhone用のキーボードを使えば、スマホでもタイピング練習ができます!格納可能なスマホスタンドが付いたキーボード「SKB-BT28BK - SANWA SUPPLY」でやってみました。打ち心地良く、いい感じ!キーボードだけあれば、スマホ上でプログラミング、十分いけます!
「ホームポジション / Dvorakバージョン - RUN on IchigoJam web」
デファクトスタンダードなQWERTY配列は、TYPEWRITERと1段だけで打てて売りやすかったから広まった説が好きなので、Typewriter配列と勝手に呼んでいます。効率を求めるならDvorak配列。Dvorakを練習したい人向けに10行目のみ変更した、Dvorakバージョンも公開。
10 S="AOEUIDHTNS":W=60:H=-1
母音が左ホームポジションに並び、子音がほぼ右側に並ぶのがDvorak。日本語のローマ字入力用に、カ行はCで打てるようにカスタマイズがオススメです。
GIGAスクール、中途半端なタブレットやPCを買うくらいなら、スマホとスマホにつながるキーボードの方が良さそうです。ソフトの充実、進めましょう!