「AR花火」src on GitHub
球の表面にまんべんなく散らばるように中心座標からのベクトルを計算して、アニメーションしています。
(参考、円や球面にランダムに点を散らしたい〜高校数学を使って分布関数を作る〜 - KAYAC engineers' blog)
Meta Quest Linkを使って、Quest ProとGPU搭載デスクトップを接続。WebVRのアプリが普通に使えます。
ただ、今回の創りではGPUが活きていません。GPUを使い切ったステキな花火にする余地が大いにあるってことです!
「one2twenty」src on GitHub
こちら、ARで浮かぶ、1から20までの数が書かれた球体をすばやくタッチしていくゲームの改良版!いろいろと応用していきましょう。