リアルなやわらかサバゲーで実験、アイデアを膨らませ、撃つだけアプリの実装からスタート!
実証実験用に入手した武器、NERF(ナーフ)。弾がやわらかくて拾いやすく、室内でも傷つかないのがうれしい。
jig.jp本店、開発センターのセミナールームの机を使って作った障害物。気分はFPS!
イスの上のフィギュアを奪い合うCTF(キャプチャーザフラッグ)、やられたらリスポーン(復活)ポイントに戻って3秒待機ルールで、実験と結果。
3on3 - チームワークを楽しめる。球切れで旗を奪われる事態をいかに防ぐかが熱い
2on2 - 二人やれれたら終了なので、戦略性に乏しい。
1on1 - 弾を3発に限定、ガチな感じが楽しい!
その後、AR化するメリットデメリットのディスカッション。総じて楽しそう!
楽しい運動は、エンジニアにも必須!
「shooter test AR」 src on GitHub
ひとまずARで弾を撃てる感じを実装テスト。銃のモデルや、弾のモデルも用意したので、組み込みたいところ。マルチプレイヤーで当たり判定をいい感じに作るのがポイントですね!
みんなで創ろう、新スポーツ!