2024-08-27
#js 
2Dプリンターで、カード的なものを印刷するツールが欲しかったので作りました。


「image grid layouter」
src on GitHub
紙サイズと解像度(dpi)を選び、レイアウトする数を選択して、JPEG画像をドロップ。縦か横か選んで、「make!」で画像としてダウンロードされます。あとは、印刷するだけ!

紙サイズは、Wikipediaを元に紙サイズCSVオープンデータ「papersize.csv」を作って、CSV.jsで読み込んで使っています(index.html 45行)。

何度か書いている気がするアスペクト比を保ったまま指定サイズへの画像描画する drawImageFit.js を実装。次こそ再利用したいので、ここに記す。


東京備蓄ナビを元に開発した、備蓄ナビえちぜんの備蓄品オープンデータの画像を配置してみました。

備蓄ナビ越前」や「東京備蓄ナビ」で、台風に備えましょう!

Tweet
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
本ブログの記事や写真は「Creative Commons — CC BY 4.0」の下に提供します。記事内で紹介するプログラムや作品は、それぞれに記載されたライセンスを参照ください。
CC BY / @taisukef / アイコン画像 / プロフィール画像 / 「一日一創」画像 / RSS