まずはアラビアの数を、8x8でドット絵フォントづくり by dot2bas。(参考、アラビア数字 - Wikipedia)
参考にIchigoJamのフォントをIchigoJam上で確認する1行プログラムはこちら (RUN on IchigoJam web)
FORI=0TO7:?BIN$(PEEK(ASC("0")*8+I),8):NEXT
できあがった、パターンをCSVオープンデータにして、プログラムでパターン定義を出力。
100 POKE#700,0,0,16,56,16,0,0,0 110 POKE#708,32,32,32,32,16,16,16,0 120 POKE#710,36,36,56,32,16,16,16,0 130 POKE#718,42,42,60,32,16,16,16,0 140 POKE#720,28,32,32,28,32,32,28,0 150 POKE#728,0,0,24,36,36,24,0,0 160 POKE#730,0,60,4,4,4,4,4,0 170 POKE#738,68,68,68,40,40,16,16,0 180 POKE#740,16,16,40,40,68,68,68,0 190 POKE#748,24,36,36,28,4,4,4,0
これで0から9の10パターン
「numarbic on IchigoJam」 RUN on IchigoJam web
表示されたアラビアの数字を数で答えるゲームの完成!
間違ったら回答と連続正答数を表示して終了。何度かゲームしている内に覚えられます。 追加する、プログラムはこんな感じ。
200 S=0 210 N=RND(10):?CHR$(224+N) 220 INPUT K 230 IF K!=N BEEP:?"WRONG!";N:?"SCORE:";S:END 235 S=S+1 240 GOTO 210