先日の取材でも強く感じた実際アプリを使ってみる重要性。本日は、鯖江市内を調査研究も兼ねての散策でしたが、先日の気付きだった地産地消を求めて鯖江の農産物直売所マップを使って、実際野菜を買いに行ってみました。
よく見てみると、開催している時間が結構限られている。ちょうど土曜日のその時間に開いた直後だった、立待の"ふきのとう市"へ。相場の半額くらいで、新鮮かつ安心な野菜が買えるのはうれしい!しかも、おばちゃん、おじちゃんが親切に、食べ方を教えてくれるのもうれしいし、楽しい体験。
こちらステキな手作りスタンプカード、6回行くと100円券になります。
気がついた点をまとめておきます。
・現在位置ボタンで近くを探せて便利
・ナビがなくても近所なので迷わない(けど、ナビ連携あるとなお良し)
・開いている場所がすぐ分かるといい(曜日限定、時間限定など制限多い)
・起動直後に最寄りかつ開いている直売所のナビまで出してしまうと楽で良さそう
・写真があると魅力的になりそう
・売っている野菜や値段が分かるとうれしい
・直売所の近所にバス停があったので、バスアプリとの連携で便利になりそう
・行った場所で簡単にチェックインなどができると楽しそう