正解は、モンゴル!
高専発スタートアップ、さくらインターネットのモンゴルとの取り組みが盛り上がっています!
「技術者が挑戦できる環境に。新モンゴル高専技術カレッジ×さくらインターネット | さくマガ」
2015年のモンゴルとIchigoJamつながりで覚えたモンゴル語版キリル文字を思い出し、日本語かなをモンゴル語のキリル文字表記に変換するツールを作りました。
「kana2mn」 src on GitHub
上の枠に日本語かなをいれると、モンゴル語の発音に近いキリル文字がでてきます。
「mongolian_table.csv」
50音表っぽくまとめたCSVデータを作って、この表を使って変換する kana2mn.js が肝。いい加減なテストコードとして kana2mn.test.js を、deno test -A でテストすることができます。
レッツゴーモンゴル!