2026-02-09
たぶんIchigoJamで最も遊ばれているゲーム「かわくだりゲーム」は、2ボタンコントローラーをつなぐともっと楽しんでもらえることが分かりました。


京都向日市激辛ロボコン2026の展示コーナーで熱中するこども達!


OpenSCADで直径30mmでくり抜いた1.7mm厚の楕円形筐体を作成し、イチオシ3Dプリンター、Bambu Lab A1 miniでプリント。


マルツで買ったゲーセンでおなじみボタンをはめ込んで、はんだ付け。片方はGNDへ、片方をIN1、IN2へ、それぞれIchigoJamに接続するように配線。(マルツで買えるゲーセンボタン:


いい押し心地!


IchigoJam(IchigoDake)に接続して、かわくだりゲームをボタン操作に改造してできあがり!

10 CLT:CLS:X=15 20 LC X,5:?"🐱" 30 LC RND(32),23:?"*" 34 IF TICK()>1500 ?"GOAL!!":END 35 WAIT -261*8+TICK():BEEP RND(8) 36 X=X-IN(2)+IN(1) 37 LED !IN(1)||!IN(2) 38 X=X&31 39 IF SCR(X,5) ?TICK():WAIT 180:RUN 40 GOTO20

36行でボタン操作。押されていない時は1、押されたらGNDにつながり0になるので、それに合わせてXの値を足し算引き算しています。37行はどちらかのボタンが押されていたらLEDを光らせる演出。

35行がちょっとしたテクニック。WAITコマンドは、マイナスの値を指定すると細かさが261倍になるので、WAIT5の代わりに -261*5 を使って、TICK()が進む毎にじわじわ速くなるようにしています。

links
- 激辛ロボコン2026 | Creative Adventure
- ご当地ロボコン用新型ロボット「カニタマ」で出場、京都向日市激辛ロボコン2026

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
本ブログの記事や写真は「Creative Commons — CC BY 4.0」の下に提供します。記事内で紹介するプログラムや作品は、それぞれに記載されたライセンスを参照ください。
CC BY / @taisukef / アイコン画像 / プロフィール画像 / 「一日一創」画像 / RSS