・ルール
プレイ人数:2〜6名
ゴール:オープンデータの組み合わせで一番おもしろいアプリのアイデアを出した人が勝ち
1. オープンデータが書かれた山札をよく切り、一人あたり6枚ずつ配る
2. 手札の2枚以上を使って、どんな人に対するどんなアプリか、アプリ名を考える
3. 思いついたら宣言し、札を出して、考えたアプリのアイデアを披露する
4. アプリ名をメモし、再度考える
5. 誰か札を使い切るか、開始から10分間たった時点で終了
6. 一番いいアイデアを話し合って決めてそれを出した人が勝ち
鯖江市から始まり、先日大都市大阪市が対応するなど、現在21都市へと広がり続けるオープンデータ、可能性無限大。とはいえ、どのように使っていくかの具体的かつ、おもしろいアイデアが求められています。このカードゲームで、実際あるオープンデータの組み合わせで、新しい発想が生まれることを期待してます。
やってみたい方は、こちらのアプリでオープンデータカードを印刷して、
このように切って、カードを作成してください。