まずはオリンピック会場データを探すと、「招致プラン>>TOKYO 2020|2020年、オリンピック・パラリンピックを日本で!」がありました。オープンデータがあればベストですが、無いので勝手につくっちゃったものがこちら「東京オリンピック2020会場|オープンデータ共有&ダウンロード|LinkData」です。このデータを使って、ひとまずiPhoneアプリを創ってみまたのがこちら。
都庁から代々木方向を見たところ、会場名を文字列で出してみました。
同じく、アイコン表示にしてみましたが、会場が何かはやっぱり知りたい。表示方法は工夫しがいがありそうですが、今回のハッカソンはここまで。いつかここで大規模ハッカソンするときの参考ソースとして公開したいと思います。
こちらが本日のひとりハッカソン会場でした。
カレーと野菜とのみものセットで、1,000円。
レストラン前の展望スペースをパノラマで撮影、発表会はこちらで大型スクリーン立ててみんなで聞くのも楽しくてもりあがるかも。東京都によるオープンデータ、楽しみにしていましょう!
今週末4/26(土)は福井県鯖江市、図書館文化の館にて「電脳メガネARアプリコンテストの公開審査会・表彰式にて審査員します。
ARや、ウェアラブルにご興味ある方、ぜひどうぞ!