2014-04-29
レゴは嫌いでした。くっついたブロックが歯で噛んでも取ろうとしても取れなかったから。でも、その評価が180度変わったブロックではないレゴ、Technicシリーズ。それを使って、本日組んだオリジナルのラジコンカーがこちらです。


まずはシャーシのみです。外装はレゴや紙、3Dプリンターなどで自由に創れます。(紙外装、つつじバス
左にあるのはコントローラー。


サーボモーターを使ってつくるステアリング。


ディファレンシャルギアボックスを使ってつくる駆動機構。


赤外線によるリモコン受光器をそれぞれのモーターと接続電池ボックスに接続して完成。
最大8つモーターを独立して動かすことができます。
(こどもパソコン、IchigoJamからコントロールできるようにする予定!)

出来合いのゲームに遊ばされるより、自分で創るほうがおもしろい!
ミニ四駆にはまった過去を思い出し、子どもたちに創る楽しさを広めませんか?

世界三大恐竜博物館として有名な、福井県勝山市にある福井県立恐竜博物館。そのすぐそばの越前大仏清大寺にて、ゴールデンウィークの5/3-6、ステキなミニ四駆コースが設置されるとのこと!

主催は福井高専、先輩の会社、ナチュラルスタイルミニ四部(ミニ四部とは株式会社NATURAL STYLEで四輪駆動の美学を研究する部である)。本人親子が相当はまってるみたいですw


ナチュラルスタイルミニ四部 出張ミニ四部「遊ぼう!T-REXサーキット」

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