jig.jp、2010年度上期の終了と共に、今期からの取り組みである、社長賞の発表を行った。

社長賞とは、優れた発案を最大3件表彰し、副賞として、金5万円と、その発案を次のステップに進める社長とのミーティング権を授与するものである。

jig.jpにおける発案とはアイデアを「解決する課題、概要、従来との違い」の3点でシンプルにまとめたものであり、会社としてリリースするプロダクトを開発するプロセスの始まりと定義している。また、この発案は、全社ミッションなので、誰もが受賞のチャンスがある。

良いプロダクトが生まれるきっかけは、身の回りの小さな不満・課題にある。些細な問題でも世界中で抱えている問題は、実は社会的には大きな損失であったりする。そのような大小さまざまな課題を、いろいろな視点で探すことで、既存、または近未来の技術が活きる場所が見つかるに違いない。

社長賞は社内コンテストである。コンテストの表彰において、大事なのは選定。高専プロコンの審査委員の経験や、今年、高専ビジコンの審査委員長をする予定だが、納得いく審査がそのコンテストの品質を決める。今回、表彰するにあたってjig.jpの理念「利用者に最も近いソフトウェアを提供する」に通じる新しい発想を選定し、その選定プロセスと共に全員に対してプレゼンを行い、3名を表彰した。

社長賞から生まれる新プロダクトにご期待ください!

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