フランスで開催された、W3Cの会議に参加している。
その中で、日本人には馴染み深いが、世界では例がない仕様、縦書きに関する議論について。

ウェブにおける、縦書きはマイクロソフトのIEがずいぶん前からサポートしているが、ほとんど使われていなかった。ただ、ここに来て電子書籍への期待の高まりと共に、かなりの割合を占める縦書きコンテンツをどう扱うかが重要となっている。

普段、縦書きをあまり意識してこなかったので、まずは現状把握ということで、試しに縦書きのコンテンツを作ってみることにした。

縦書きコンテンツの例「ウェブにおける縦書きについて

実際縦書きを意識してみて、アルファベット略語ではなく、カタカナを使いたくなるなど、意識が変わることに気がついた。

また今回、モンゴル語が縦書きでなおかつ日本のように左から右に書くことを初めて知った。

モンゴル語のウェブコンテンツ「蒙古文化 全球最大的蒙古文化服务平台

縦書きにまったく馴染みのない人たちと会話するためには、縦書き文化について改めて考えてみることが必要そうだ。

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