外国航路乗降人員数20年連続ナンバーワンなど、国際色強い、元気なまち福岡市。「第2回研究会~オープンデータ活用事例~ | ビッグデータ&オープンデータ研究会in九州」にて講演。オープンした「福岡市オープンデータ」に関する市民からの多くの声と、庁内からの声、それぞれに応える福岡市さんの取り組み。積極的に動くことで実現した「かなざわ育なび.net」。県として初となる、静岡県のオープンデータ「静岡県/ふじのくにオープンデータカタログ」。それぞれ違った背景ながら、オープンデータでつながるステキなイベントでした。
こちら、二次会後の記念写真!
4市で始まったビッグデータ&オープンデータ活用推進協議会。オープンデータ都市も50を声、横連携がますます重要となります。
AEDナビ(福岡市)ですが、CSVやXMLなど、3つ星オープンデータは、それぞれの公開に合わせてひとつひとつつくっていく必要があり、日本全国1800コ、世界中で数十万ものアプリをつくることは現実的ではありません。
AEDナビ(odp)、こちらはodpによる、5つ星オープンデータ対応のAEDナビ。odpを使っておけば、自治体データが登録・更新されると自動的にその地区でのアプリに反映されるので便利です。オープンデータ、どんどんつないでいきましょう!
創ろう!世界最先端IT国家!
福岡の味覚、いかの活造り!
地域の強み、日本の強み、活かしましょう!