スマートフォンの3大プラットフォームの特徴、デザイン手法などを学ぶ勉強会が4/9開催されました。
その中で日本Androidの会 福井支部長としてLT(ミニ発表)「こんな端末がほしいベスト10」してきました。
10位 ミニキーホルダーゲーム型Android。遅くていいテトリスのようなミニアプリが実現可能!
9位 ポケコン型Android。電池消費量が非常に小さい強力関数電卓兼モバイルコンピュータ
8位 ファミコン型Android。2人分のコントローラがついてテレビにつなげる
7位 MSX型。Android内蔵キーボード
6位 ガラケー型Android。フィーチャーフォンとAndroidのデュアルブート対応
5位 一眼レフ型Android。設定が自由に変更でき、写真を簡単加工、共有
4位 ちゃぶ台型Android。MSのサーフェイスの実現!
3位 小型ディスプレイ無しAndroid。画面無し、音声の入出力のみで使う
2位 腕時計型Android。遅くてもいい時計のデザインが自由に変更できるなど
1位 めがね型Android。網膜投影、手元端末連動、夢がひろがるウェアラブルガジェット
以上、まだ妄想レベルですが、実現が楽しみです。
その他、いろいろ多様なAndroid端末がどんどん出てきて欲しいものです。
WCAFダイジェスト+みんなの夢 (updated 2011.4.10)