
「input-file test」 src on GitHub
拡張タグ input-file を使う例。onchange で変化を見て、必要に応じてアップロードなどの処理を行う。

「code4fukui/uploader-with-input-file」
PubkeyUserでアップロード可能なユーザーを認証するアップローダーの実装サンプル。
links
- プライベート用途につくる掲示板サービス

「input-file test」 src on GitHub
拡張タグ input-file を使う例。onchange で変化を見て、必要に応じてアップロードなどの処理を行う。

「code4fukui/uploader-with-input-file」
PubkeyUserでアップロード可能なユーザーを認証するアップローダーの実装サンプル。
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ちょっとややこしいQRコードの模様の生成を、なんとIchigoJam BASIC、1KB1つのプログラムで生成できてしまっている記事「IchigoJam でQRコード生成 #QRcode - Qiita」が IchigoJam Advent Calendar 2025 に掲載されていました!

読めました!スゴイ!

「qrmaker IchigoJam」
IchigoJam web へのプログラム付きリンクを使って、17文字までの自由QRコード生成するウェブアプリとしましてみました。

URLを設定して、ボタンを押すと、まずは誤り訂正符号の計算が始まります。
みけCATさんのIchigoJam BASICのプログラムを、画面先頭の文字を使い、右下のパターン描画をスキップするように一部改変しました。(qrmaker.bas)

計算結果を合わせて、QRコードのパターンを描画して、できあがり!
にょろにょろと描いていく様子がかわいい。

「IchigoJam/qrmaker-ichigojam on GitHub」
ウェブアプリのソースはこちら
「IchigoJam でQRコード生成 #QRcode - Qiita」には、計算方法が詳しく書かれています。プログラムを分割してもう少し大きいQRコード生成に対応へのチャレンジも楽しそう!
links
- IchigoJam でQRコード生成 #QRcode - Qiita
- IchigoJam + MixJuice でQRコードを表示する #QRcode - Qiita

「code4fukui/ImageResizer」
下記のようにインポートして、画像を幅高さ配列に変換したImageDataのインスタンスを渡すだけ、すぐ使えます。

縮小した画像を引き伸ばし表示したサンプルです。

変更元画像。